そこで私がこの場を借りてお客様に訴えたいことは、この不況下の家計が苦しい時代で、1円でも安くというお客様のお気持ちは理解できますが、どんな商売でも相場より異常に安い価格設定ということは必ずそれ相応の仕事(製品)か、お客様を釣る為のキャッチコピーであり、最終的には商品を高く売り付けようといった、騙しの営業でしかないということです。
もちろん安ければどんな仕事でも構わないというお考えのお客様もいらっしゃるとは思いますので、そのすべてを否定しようとは思いませんが弊社では、頂いた金額に対して安いと感じていただけるような仕事をすることこそが、真の意味での安さであると考えております。ですから弊社は今後とも極端な価格競争をするつもりはございません。例えそれが負け惜しみだと言われようと、それによって会社存続の危機が訪れようと、この件に関して一切妥協するつもりはございません。
弊社では金額ではなくサービス競争。つまり心の競争をしていくことが強いてはお客様の信頼を勝ち得て会社が繁栄し、その利益をまたお客様に還元するといった正の連鎖を生むことができる唯一の方法であると考えているからです。「坂本畳店で良かった!」ご注文いただいたお客様皆様にそう言っていただけるよう、これからも社員一同精進して参りますので今後共ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。では最後までご拝聴いただきましてありがとうございました。