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初めての顔合わせで、集まったのは15、6人だったでしょうか?
その時は親方達も参加しての親睦会みたいな感じで、簡単な自己紹介をした後、親方達から、技術向上の場を設ければ指導に行くとか、レクレーションなんかしながら情報交換でもすればいんじゃないかとか、とりあえず少し予算を付けるから適当にやれみたい話がありました。しかし私は、ただ親方達がやってることの子供版みたいなことをするつもりは毛頭ありませんでしたし、集まってきた若手が、あくまで親睦目的であるなら、さっさと辞めちゃおうと思っていました。ところが蓋を開けてみると、「この会は、親方達がこうしろと言ったら、それに従うような会なんですか?」と言った意見を始め、みんなが畳を取り巻く今の厳しい現状を危惧して、将来の事を心配し、どうにかしたいという目をしていたのです。私はこのとき、心の奥底から、このメンバーならすべてを変えられると確信しました。そして新生大宮畳業組合が動き出したのです。

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