さいたま市の畳屋さん|畳のことなら坂本畳店にお任せ!

畳の表替えは、表の種類(産地・縦糸・イ草の長さ)によって金額が違ってきます。まず産地ですが、弊社では国産が熊本で、中国産は四川の表を使っており、金額で表すと、国産は高級品のみで、下のクラスは中国の表を使っています。もちろん国産でも取り寄せれば下のクラスの表もありますが、同じ仕入れ値で比べると、見た目は圧倒的に中国産の方が良いので、中国産を使うことにしています。国産の表と中国の表では、使っている肥料等も違いますが、その他に乾燥方法が違います。国産の自然乾燥に対して、中国産は石炭等で乾燥させますので、国産に比べ匂いが多少落ちるのと、表自体が少し硬くなります。次にイ草を編んでいく縦糸が、綿糸か麻糸かの違いによって、持ちが変わってきます。麻糸の場合、目を詰めて編めますので、綿糸に比べ耐久性が良くなります。ちなみに弊社では、中間以上の表に綿と麻の両方を使った麻綿Wを使用しています。最後のイ草自体の長さですが、一番下の表の110cmから、最上級の表の140cmまで、約30cmの違いがあります。通常の畳のサイズは約88cmぐらいですので、最上級の表ですと、両端を26cmづつ切り落とすことができますので、中心部に近い良い部分の草だけを使うことができます。以上、簡単に表に関する説明をさせていただきましたが、あくまで大まかな説明ですので、すべてに当てはまることではないので、その点はご了承ください。

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